国産キャットフードのメリットデメリットとおすすめ4選
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国産キャットフードにこだわる飼い主さんは多いです。しかし、実際に当サイトで100種類以上のキャットフードの原材料や栄養成分を分析して独自評価していくと圧倒的にイギリス、オーストラリア、アメリカ産のキャットフードの方が猫の健康維持にプラスの効果をもたらす上に成猫後の病気リスクを低減させる原材料が使用されています。事実、動物病院などで配布されている獣医師監修の愛猫グッズ通販情報誌「ドクターズアドバイス ペピィキャッツ」では、国産キャットフードを紹介しているケースは少ないです。そこで今回は、多くの飼い主の方に国産キャットフードのメリットデメリットと当サイトで推奨しているおすすめキャットフードをまとめて紹介していきます。

国産キャットフードのメリット

国産キャットフードにはそれぞれメリットデメリットがあります。良い点と悪い点を理解した上で愛猫のキャットフードを選ぶことが重要です。まず、最初に国産キャットフードのメリットを紹介していきます。

国内の工場を利用して信頼性高い企業が製造している

国内の工場で信頼性高い企業が製造している点が最大のメリットと言えます。外国産のキャットフードや輸入品に抵抗を感じやすい人に大きなメリットではないでしょうか。ヨード卵光のグループ企業のペットラインや日本ペットフード、ユニ・チャームペット、アース製薬のグループ企業のアースペット、日清グループの日清ペットフードなど、大手製造業者が製造から販売まで行っています。日本製品に信頼を置く方におすすめですね。

価格が安定しやすい

販売価格が安定しやすい特徴があります。輸入品ではないので販売数に応じて輸入元が本国の仕入先から代理店手数料の交渉などに応じる必要がありません。全て自社で販売価格をコントロールできる点がメリットです。当然、原材料高騰や事業の継続性などの問題で販売価格が上がるケースもありますが、キャットフードの値段が安定しやすいというメリットがあります。

食べ慣れているので餌の切り替えが簡単

スーパーやホームセンターで販売されているキャットフードは大半の製品に合成添加物が入っており、猫の嗜好性にあわせて食欲増進させる仕組みが取り入れられています。添加物で味付けされたキャットフードを食べ続けた猫は、健康的な無添加オーガニックフードなどを食べた時に食べ物と認識しづらくなって食いつきが悪くなるデメリットがありますが、体に悪いと言われるキャットフードをずっと食べさせ続けるつもりなら餌の切り替えも簡単にできる点がメリットです。(メリットなのか難しい線引ですが……)

国産キャットフードのデメリット

続いて国産キャットフードのデメリットを紹介していきます。

合成添加物がたっぷり入った商品が多い

キャットフードメーカーと取扱製品一覧表とおすすめ3選という記事で国産キャットフードを取り扱うメーカー別にキャットフードを紹介していますが、6割以上のキャットフードブランドで猫の健康に害を及ぼす合成着色料や合成保存料などの添加物がたっぷり含まれています。たしかに国産で信頼できる企業が作っているキャットフードなのは間違いありませんが、添加物たっぷりのキャットフードを子供の時から食べ続けると天然由来の原材料で製造されたオーガニックフードや無添加キャットフードの食いつきが極端に悪くなってしまいます。

完全肉食動物の猫に推奨できないキャットフード

国産品は1Kg300円などで動物性タンパク質が欠如していて、穀類(トウモロコシなど)中心のタンパク質比率も少なければ吸収率も低いと想定できるキャットフードがメインで販売されています。猫は本来完全肉食動物なので、新鮮な動物性食材が主原料となったキャットフードが推奨されます。原材料の記載で一番最初に記載されている原料がもっとも多い比率を含む主原料です。この部分が穀類になっていたら注意が必要です。猫の体は穀類の消化に慣れていないので消化不良を起こしてしまうリスクもあります。

下部尿路リスクが高まる

猫の食事の基本は、健康的な動物性食材中心のキャットフードで高タンパク質、ある程度の脂肪、低炭水化物、ビタミン・ミネラルが配合されたキャットフードが望ましいです。健康的な動物性食材中心のキャットフードを食べて飲み水をしっかり摂取していれば尿pHが酸性に保たれやすくなるので、ストルバイト結石などのリスクを低くすることが期待できます。反対に国産キャットフードは下部尿路対策製品が多いですが、本来動物性食材中心のキャットフードに変えれば過度な尿路結石を心配する必要がなくなります。

  上記のように国産キャットフードには愛猫の健康を脅かすいくつものリスクが存在します。価格が安いというメリットはありますが、飼い主さんが飲み会を1回〜2回我慢すれば猫ちゃんに美味しくて健康的なキャットフードを与えられるので、国産キャットフードは推奨しません。

推奨できるおすすめキャットフード

国産品やスーパーで購入できるキャットフードで推奨できる製品をまとめて紹介していきます。

ピュリナワン

相変わらずピュリナワンを出すと興味津々
我が家の避妊後のさくも大好きで毎日食べ続けているピュリナワンです。スーパーで販売されている上に2.2Kgの大容量ながら小分けパックになっているので、最後まで新鮮なキャットフードが与えられる点が気に入っています。高タンパク質低脂肪で合成着色料や合成保存料などが完全不使用となっています。アメリカ原産のキャットフードですが、大手メーカーのネスレジャパンが製造販売しているキャットフードです。栄養バランス、原材料、コストパフォーマンス、全ての面において◎です。今ならネスレジャパンの公式サイトで購入すれば2,000円相当のショッピングポイントやオリジナルキャットトンネルのプレゼントがつきます。さらに定期便購入すれば最大20%OFFの2.2KGで1,500円前後で購入可能となっています。今すぐネスレジャパンの公式サイトをチェック!

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モグニャンキャットフード

モグニャンキャットフードを食べる猫
我が家のさくがロイヤルカナンを卒業してピュリナワンと併用で食べているのがモグニャンキャットフードです。魚の匂いが強いキャットフードなのが特徴ですが、それもそのはず原材料の60%以上が新鮮な白身魚となっています。低炭水化物のサツマイモが第二原料となっており、動物性食材中心のバランス良いキャットフードです。全年齢対応なので餌の切り替えも発生しないので使い勝手が良いですね。最大20%OFFで購入できる定期割引キャンペーンも行っているので公式サイトをチェックしましょう!

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ねこはぐ

ねこはぐキャットフード
ねこはぐキャットフードは、九州産の若鶏やかつお節を中心に国産野菜を使用した、全ての原材料が完全メイドインジャパンにこだわった国産キャットフードです。国産キャットフードに珍しい人間が食べられるレベルの原材料を使用した最上級のキャットフードです。オイルコーティングなどもしていないので、自然そのもののキャットフードを与えることができます。ただし、値段が1.5Kgで3,980円、2回目以降は5,980円とかなり高額になっています。どうしても愛猫に完全国産のキャットフードを与えたい方におすすめです。SNSでモデルが愛猫に与えていることでも話題になっていますよ!

日本のみのり

日本のみのりキャットフード
日本のみのりは、日本でとれる厳選された原材料のみを使用したキャットフードです。日本に拠点を置く企業が製造している点が高評価ポイントです。たしかに猫の体に良いキャットフードなのですが、デメリットがあります。それは賞味期限が半年という短期間、そして販売価格が500gで2,000円を超えている点。国産キャットフードという利点はありますが、ピュリナワンの8倍以上、モグニャンキャットフードの2倍以上の値段設定になっています。個人的に手が出しづらいという印象です。

まとめ

いかがだったでしょうか。国産キャットフードのメリットデメリットとおすすめキャットフードを紹介しました。できることなら国産キャットフードよりも新鮮な動物性食材が中心になったプレミアムキャットフードを推奨します! ここで紹介した情報が参考になれば幸いです。

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