ベストバランスの特徴、栄養成分、原材料、口コミ評判を紹介します。ベストバランスはグラン・デリと同じユニ・チャーム社が製造販売する健康維持に特化したドッグフードです。スーパーやペットショップで市販されている知名度の高い製品ですが、健康サポートフードとして実際はどうなのでしょうか。ここではベストバランスの栄養成分と原材料を分析しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ベストバランスの特徴

ベストバランス
ベストバランスは犬種別・ライフステージ別に展開されている動物栄養学博士と共同開発したドッグフードです。トイプードルやミニチュア・ダックスフンドなど犬種ごとに特徴に合わせてベストな栄養バランスで設計されているので、より愛犬にピッタリの健康的な食事を与えることができます。また、犬の好みや状態に合わせてカリカリ仕立て(ドライフード)、ふっくら仕立て(ソフトフード)、パウチタイプ(ウェットフード)、おやつ、トッピングの5種類のタイプを用意しており、美味しさや食事の楽しさを追求しています。対応している犬種は以下のとおりです。

  1. ミニチュア・ダックスフンド
  2. トイプードル
  3. チワワ
  4. シーズー
  5. ヨークシャー・テリア
  6. 柴犬

上記の6犬種で、成犬用・7歳以上・10歳以上と各ライフステージ別に展開している他、体重サポートができる低脂肪タイプがあります。

ベストバランスの栄養成分

ベストバランスの栄養成分と原材料について紹介します。ここでは、「カリカリ仕立て トイ・プードル用 成犬用」のドッグフードを見ていきましょう。まずは栄養成分から。タンパク質20%以上、脂質11%以上で決して高タンパク質とはいえませんが、栄養バランスの取れたドッグフードといえます。

タンパク質 21.0%以上
脂質 11.0%以上
繊維 4.5%以下
灰分 8.5%以下
水分 12.0%以下
エネルギー 360Kcal/100g

ベストバランスの原材料

ここでも、ベストバランスの「カリカリ仕立て トイ・プードル用 成犬用」のドッグフードについて原材料を見ていきましょう。
トイプードルの足の骨が脱臼しやすい特徴や胃腸が弱い特徴を考慮して、ひざ関節の健康維持のためにグルコサミンやコンドロイチンや、お腹の健康維持のためにオリゴ糖が配合されています。
一方で主原料をみると、肉類よりも穀類の多くなっています。小麦粉やパン粉などグルテン系の穀類は消化吸収が悪く負担が大きく、決して犬の健康に良いドッグフードとはいえません。また、合成着色料や酸化防止剤、人間の体にも害のある保存料(ソルビン酸)も含まれており、合成添加物も多いのが気になります。

穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール、玄米)、肉類(チキンミール、鶏ミンチ、家禽エキス)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、動物性油脂、豆類(大豆、大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、ビール酵母、チーズ、オリゴ糖、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、ヨウ素、カリウム、ナトリウム、亜鉛)、ソルビトール、グリセリン、保存料(ソルビン酸K)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、グルコサミン塩酸塩、フマル酸、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(エリソルビン酸Na、ミックストコフェロール、ハーブエキス)、コンドロイチン硫酸

ベストバランスの口コミ評判

ベストバランスの口コミ評判について紹介します。「食いつきが良くなった」「排便の臭いが軽減」「定期便だと買いに行く手間が省ける」「コスパがいい」などと口コミがあります。一方で、「食べてくれなくなった」という意見もあり、犬の相性などによって好き嫌いがあるようですね。全体的に高評価となっており、満足度の高い製品と言えます。

 ただし、愛犬の健康や長生きのため、消化負担の少ないドッグフードをお探しの方は、カナガンドッグフードピュリナワンなどのグルテンフリーで動物性タンパク質メインのドッグフードがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はベストバランスの特徴と栄養成分、原材料、口コミ評判について紹介しました。愛犬のドッグフードをお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

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