ファインペッツドッグフードの栄養成分と安全性の口コミ評判

1月 28, 2018 1月 28, 2018

ファインペッツドッグフードは世界最高基準の最高品質にこだわった安全性の高いプレミアムドッグフードです。ファインペッツドッグフードの特徴や栄養成分、原材料、口コミ評判などについて紹介していきます。
愛犬に本当に安全性の高い健康的なドッグフードを食べさせたいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

1 ファインペッツドッグフードの特徴
2 ファインペッツドッグフードの栄養成分
- 2.1 ファインペッツドッグフードの原材料
- 2.2 ファインペッツドッグフードは尿路結石リスクが高い？
3 ファインペッツドッグフードの口コミ評判
4 まとめ

ファインペッツドッグフードの特徴

ファインペッツドッグフードは世の中に溢れる粗悪な製品を与えることにより健康を害する犬がいる現状に対応すべく、日本人が立ち上げたブランドのドッグフードです。そのため、「本気で愛犬の健康を考える方だけに利用していただきたい」と言っているほど、犬の健康を第一に考え作られた製品です。
ファインペッツドッグフードの特徴をまとめると以下のとおりです。

厳選された動物性タンパク質が豊富に配合
HACCPの基準をクリアした工場で製造しており、原材料の安全性が高い
合成着色料や保存料など合成添加物は一切不使用で、グレインフリー
大粒タイプと小粒タイプの2種類があり、小型犬から大型犬まですべての犬に対応可能

ファインペッツドッグフードの大きな特徴は、ドッグフードでは珍しくHACCP（ハサップ）という抗生物質や遺伝子組み換え飼料の使用など食品衛生管理の基準を遵守した厳しい品質管理のもと、製造されている点です。そのため、業界最高の品質・安全性が確保されたドッグフードです。また、アレルギー性の低い鹿肉、鶏肉、鮭肉を主原料としており、犬の消化吸収を高くしています。本来肉食動物の犬のために穀物類を完全フリーにし、体への負担のかかる合成添加物も一切使用していません。

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ファインペッツドッグフードの栄養成分

ファインペッツドッグフードの栄養成分は以下のとおりです。動物性タンパク質は原材料の80％の割合で配合されておりかなり豊富です。また、体づくりをサポートするオメガ6やオメガ3脂肪酸も含まれており、ここには記載していませんがEPAやDHAなど健康に良い成分も豊富です。

粗タンパク質	27.1％
粗脂肪分	16％以上
粗繊維質	4.5%
粗灰分	10%以下
水分	10%未満
炭水化物量	35.2％
オメガ6脂肪酸	3.6％
オメガ3脂肪酸	1.9％
エネルギー	440kcal/100g

ファインペッツドッグフードは消化吸収率が87％とかなり高く、一般的な購入ドッグフードよりも2倍以上の吸収率と言われています。このように消化吸収が良いので、少量でも栄養をしっかり取り入れることができ、少食の犬や小型犬でもしっかり十分な栄養を取ることができます。

ファインペッツドッグフードの原材料

ファインペッツドッグフードの原材料は下記の通りです。鹿、鶏、鮭と様々な種類の動物性タンパク質を一度に摂取できます。また、タイムやローズマリーなど犬の健康に考慮したハーブも配合されており、原材料の種類はかなり豊富です。

鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル（オメガ３・オメガ６）、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物（グルコサミン0.03%）、ユッカシジゲラ抽出、コンドロイチン0.01%

ファインペッツドッグフードの原材料を見ると、オートミールや大麦などグルテン類の原材料も含まれていますが、ビタミン補給、脂質代謝補助などの効果が期待できます。もし、グルテンフリーやグレインフリーのドッグフードを探している場合は、カナガンドッグフードがおすすめです。
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