猫の添加物対策におすすめのおやつ5選
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猫におすすめのおすすめおやつを紹介していきます。人間にも共通して言えることですが、1日に必要な摂取カロリーやタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルを確保できていれば猫におやつを与えなくても問題なく生きていくことができます。しかし、毎日の食事とは別に美味しいおやつを与えたいと考える飼い主さんも多いです。そこで今回は、合成添加物などを使用していない高品質で安全なおすすめおやつをチェックしていきましょう!

猫におすすめのおやつ

猫にとってもっとも理想的な体重コントロールや健康管理は、動物性原材料で構成された健康的なキャットフードを体重や猫種に合わせて適切な量を与えること、そして飲み水を十分に摂取することが大切です。本来であれば主食のドライフードでカロリーをコントロールするのが理想的ですが、ご褒美におやつを与える飼い主さんも多いです。おやつを与えることに関しては問題ありませんが、2つのデメリットがあります。

  1. カロリーコントロールが難しくなる
  2. 偏食気味になってしまったりいつも食べているキャットフードを食べなくなる

おやつを与えてもトータルでのカロリーコントロールをすれば問題ありません。計算を簡単にするために分かりやすい数字で例えますが、100gで400Kcalのキャットフードを1日50g与えていれば、摂取カロリーは200Kcalです。おやつを与える場合はドライフードの量を減らしてカロリーを調節する必要があります。ただし、タンパク質も脂質もしっかり含まれている無添加おやつを選ぶことが重要となります。

 合成物がないキャットフードを選ぶことで長期的な視点で猫の健康維持に役立ちます。

POCHI 熟成馬肉赤身

POCHI 熟成馬肉赤身
馬肉の赤身スネ肉を低温でじっくり熟成したスモークタイプの無添加おやつです。完全国産の馬肉のみを使用した低脂肪、低カロリーとなっています。冷凍品となっているので必要な分だけ解凍して愛猫に与えましょう。タンパク質たっぷりの馬肉だから理想的なおやつと言えます。1P3本から5本の馬肉が入って1,200円前後の販売価格です。

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DEAR DEER 鹿レバー フリーズドライ

DEAR DEER 鹿レバー フリーズドライ
フリーズドライ製法なのでおやつを用意するのに一手間かかりますが、ぬるま湯で戻すだけです。鹿のレバーの旨味や栄養素を損なわないように高温加熱していないので、おやつですが主食と遜色ない栄養価となっています。主原料はベニソンレバーのみとなっています。タンパク質69.9%以上、脂質10.9%以上なので高タンパク質低脂質の高品質無添加おやつです。1袋2,000円前後しますが、それだけの価値があります。

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Piece 牛赤身肉フリーズドライ

Piece 牛赤身肉フリーズドライ
国産牛モモ肉をシンプルに棒状にしてフリーズドライ製法で仕上げた贅沢無添加おやつです。1本単位で挙げられる上に脂肪が少なく鉄分とタウリンを豊富に含む食材なので、無添加おやつというよりはサプリメント的な感じで不足しがちな栄養素を与える用途でも利用できますね。牛肉アレルギーをお持ちの猫ちゃんには適さないですが、試す価値アリです!

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Piece トマトフリーズドライ

Piece トマトフリーズドライ
ヘルシーなフリーズドライのトマトです。トマトとはいえ、100gで300Kcalあるので与え過ぎはNGです。ビタミンAや抗酸化作用があるリコピンを摂取できます。トマトはキャットフードとして珍しいのでトライしてみてください! 無添加おやつとしても珍しいですよ!

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Piece forCats 鮭チップス

Piece forCats 鮭チップス
DHA、EPA、タウリンなどが含まれる鮭を素材そのものの良さを引き出すために骨ごとミンチにして自然に近い形で乾燥させて食べやすいチップスにした無添加おやつです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。猫におすすめのおやつを紹介しました。初めて無添加おやつ、もしくはおやつの購入を検討している方におすすめです。ドリーミーズなどのおやつは合成添加物も配合されている上に脂質が高いので、キャットフードの給与量をコントロールしないとすぐに肥満猫になってしまうリスクを兼ね備えています。毎日高カロリーなマクドナルドのハンバーガーやポテトを食べ続けたら太ってしまいますよね。それと同じことですよ! 猫の健康を守れるのは飼い主のあなただけです。タンパク質、脂質のバランスを取って摂取カロリーを超えないように注意しましょう!

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