猫4匹の飼い主が語るおすすめキャットフードランキング

キャットフードは忙しい飼い主でも簡単に手間を一切かけずに猫ちゃんの健康を維持できる栄養バランスが配合されたご飯を食べさせることができる利便性が高いスーパーフードです。手作り食と比較しても健康維持や尿路結石リスク、腎臓病リスクを低減させる工夫がされているキャットフードがたくさん販売されています。
しかし、多くの飼い主は猫ちゃんがいつまでも健康でいて欲しいという願望を持ちながらも、本当に猫ちゃんの健康を考えたキャットフードの選び方を知らない方が多いのが現状です。スーパー、ホームセンター、ドン・キホーテなどのバラエティショップで美味しそうな色でおしゃれな袋に入って販売されているキャットフードを選んでいませんか? 食いつきが良くてバクバク食べてくれるキャットフードというだけで満足していませんか? 量販店などで販売されているキャットフードは猫ちゃんの健康を考えた商品も多いですが、飼い主受けする商品パッケージや色鮮やかで人間が美味しそう! と感じることに重点を置いて販売されているキャットフードが多いのも事実です。添加物や着色料・香料は本来キャットフードに含まれていない方が絶対に良いのですが、猫の体で対応できないぐらい過度に配合されている商品も存在します。

  当サイトでは、猫4匹の飼い主が実際に色々なキャットフードの成分や栄養バランスを独自調査して、どのキャットフードが本当に健康的な生活を送ることができるのかを検証していきます。

キャットフードを成分・栄養バランスから検証!

猫4匹の飼い主が愛猫に継続的に食べさせたキャットフードの中でも特に栄養バランスが優れていて、尿路結石リスクや腎臓病リスクを低減させる工夫がされている商品の成分を分析し、本当に猫の健康維持に効果があるのかを検証していきます。キャットフードの全成分の内容や栄養バランスをチェックした上で、タンパク質の配合比率だけでなく新鮮な動物性食材(肉・魚)を使用して消化吸収率が高いキャットフードなどの視点を軸に総合評価しておすすめできるキャットフードを紹介しています。少しでもキャットフードを選ぶ上で、参考にしていただければ幸いです。
下記の記事でおすすめできるキャットフードを総合評価して一覧で紹介しています。気になるキャットフードの商品紹介や実際に我が家の猫ちゃんが食べた経過レビューを参考にしてみてください!

猫の理想的なキャットフードとは

猫の理想的なキャットフード(手作り食)は下記の通りです。ピュリナワンやカナガンキャットフードは猫ご飯の基本である下記ポイントを忠実に抑えている商品です。

  1. 動物性タンパク質がメインで肉類の割合は50〜80%
  2. 水分をしっかり含んでいる
  3. 野菜類・ビタミン・ミネラルもしっかり入っている。
  4. マグネシウムの量が多いと尿路結石リスクが高くなるので少ないのが理想(大半のキャットフードは0.15%以下なので全く問題なし)
  5. 穀類は10%〜20%合っても良いが、猫が生きる上で必要性はないので穀類0%でも問題ない

吸収率が高い新鮮な動物性食材(魚・肉)が中心の食事だと尿pHが酸性に近づくので、ストルバイト結石症リスクを低減させることができます。さらにオメガ3・オメガ6が配合されていると、尿路結石リスクはとても低減させることができます。

 総合評価が高い
新鮮な動物性食材が中心のキャットフードで猫の理想的なキャットフードに近い商品をいくつか紹介させていただきます。

キャットフードのおすすめランキング

最初にそれぞれのキャットフードの主原料や原産国、販売価格などを一覧表で紹介します。あなたのライフスタイルに合ったキャットフードを選びましょう!

比較項目 ピュリナワン モグニャンキャットフード カナガンキャットフード
販売価格 1Kg 670円〜 1Kg 2,110円〜 1Kg 2,110円〜
主原料 ターキー 白身魚 乾燥チキン・チキン生肉
タンパク質 38% 30% 37%
原産国 アメリカ イギリス イギリス
購入特典 定期便最大20%OFF
2,000円相当のショッピングポイント
オリジナルキャットトンネル
定期便最大20%OFF 定期便最大20%OFF

高タンパク質で口コミ人気のピュリナワン

相変わらずピュリナワンを出すと興味津々
全年齢・ライフステージ別にダイエット用も含めて10種類以上のキャットフードを販売しているネスレジャパンの大人気キャットフードブランドのピュリナワン。特に避妊・去勢手術後の体重ケア商品とピュリナワン成猫用が口コミで大人気の総合栄養食キャットフードです。スーパーやホームセンターで販売されているキャットフードですが、ネスレジャパンの公式サイトで購入するのがもっともお得です。なぜなら、定期お届け便に申し込むと全員にネスレ通販オンラインショップで利用できる2,000円相当のポイントプレゼント、さらにピュリナワンオリジナルのキャットトンネルを無料プレゼントしてくれるキャンペーン期間中です。この2つのお得な特典に加えて毎月お届けコースを選択すれば、すべてのピュリナワンシリーズが定価から20%OFFの2.2Kg(550g×4袋)1,489円(税込)で購入可能となっています。

  さくも大好物!
ピュリナワンとモグニャンキャットフードを混ぜ合わせて毎日美味しく食べてくれています。避妊手術後だったのでベストセラーの避妊・去勢手術後の体重ケア商品は、愛猫のさくも大好物のキャットフードです。
粗タンパク質 38%以上
粗脂肪 8.5%以上
粗繊維質 5%以下
粗灰分 9%以下
カルシウム 1.0%
マグネシウム 0.12%
水分 12%以下
エネルギー 330kcal/100g
  ピュリナワンは、高タンパク質・低脂肪で繊維質やビタミン・ミネラルも多く含まれているので、下部尿路や腎臓病リスクを低減させてくれる効果を期待できるキャットフードです。

白身魚のグレインフリーならモグニャンキャットフード

モグニャンキャットフードを食べる猫
モグニャンキャットフードは、新鮮な白身魚が63%配合された高品質なグレインフリーキャットフードです。アレルギーが起きづらい魚介類とサツマイモが中心原料となっています。高タンパク質低脂肪のキャットフードで袋を開けると魚の強い香りが広がる点が特徴的です。天然素材を使用しているので自然そのままの匂いで魚好きの猫ちゃんが喜んで食べてくれること間違いなしです。

さく
最初は魚の香りが強くてビックリしたけど、今は毎日美味しく食べているよ!
粗タンパク質 30%
脂質 16%
粗繊維 3%
粗灰分 6%
水分 7%
オメガ6脂肪酸 2.95%
オメガ3脂肪酸 2.08%
マグネシウム 0.12%
エネルギー 374kcal/100g

高タンパク質グレインフリーのカナガンキャットフード

カナガンキャットフードを食べる猫
カナガンキャットフードは、新鮮なチキンなどの動物性食材が70%配合されている高品質なグレインフリーキャットフードです。完全肉食動物の猫が食べなくても生きていける穀物完全不使用で、消化吸収率を最大まで高める工夫がされているキャットフードです。高タンパク質・高脂質のキャットフードなので猫のライフステージにあわせて給餌量を調整するだけで、いつまでも安心して食べ続けることができる全年齢対応が大きな特徴です。愛猫に高品質なプレミアムキャットフードを食べさせたいというニーズがあるなら検討するべきキャットフードです。いとこの家のナイちゃんも毎日美味しく食べてくれているキャットフードです。

粗タンパク質 37.00%以上
脂質 20.00%以上
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
リン 1.40%
カルシウム 1.58%
マグネシウム 0.09%
エネルギー 390kcal/100g

キャットフードで気になるよくある口コミQ&A

キャットフードで気になるよくある口コミQ&Aを紹介していきます。

猫缶ウェットフードとドライフードはどっちがおすすめ?

猫缶ウェットフードとドライフードは、どちらもおすすめです。重要な点は最初に紹介した理想的な猫の食事である動物性食材(鶏肉チキン、魚のサーモンなど)が中心となっているキャットフードを選ぶことです。猫缶がダメ! ドライフードがダメ! ということはありません。重要なのは配合されている原材料と栄養バランスです。また、猫の食いつきを良くするためにウェットフードとドライフードを併用して食べさせる飼い主もとても多いので、猫にあわせて食べさせましょう。ウェットフードの保存に困る飼い主さんはニュートロで販売している1食ごとに小分けで食べさせることができるセパレートタイプなどもおすすめです。

  ドライフードの水分量は10%前後ですが、ウェットフードの水分量は70%以上あります。水分摂取が苦手な猫にとって猫缶ウェットフードは良い選択と言えます。ただし、ウェットフードの水分量が多いということは、ドライフードと比べると栄養成分の比率も極端に低くなるので注意が必要です。

キャットフードの保存方法は?小分けタイプの方が良い?

キャットフードの保存方法は、キャットフードの容量に合わせて密閉性が高い保存容器をチョイスしましょう。当サイトでも3.6Kg、2Kg、10Kg、1Kgの容量の保存容器を紹介していますが、用途に合わせた大きさを選びましょう。高品質なプレミアムキャットフードは1Kgから2Kgの容量のキャットフードが多いですが、小分けタイプのキャットフードも人気があります。小分けタイプのキャットフードだったらピュリナワン、大容量タイプのキャットフードならカナガンキャットフードやモグニャンキャットフードなどがおすすめです。

キャットフードの総合栄養食と一般食の違いは?

キャットフードのパッケージや通販の販売ページに記載があるキャットフードの栄養表示。正しい見方を知らない飼い主さんも多いです。キャットフードの成分や原材料などの良し悪しは当サイトで紹介しているキャットフードの紹介ページで確認できるようになっています。ここでは、総合栄養食や一般食などの区分を理解しましょう。ペットフード公正取引協議会がAAFCO(米国飼料検査官協会)の知見を元に栄養基準を定めています。

  • 総合栄養食……フードと水だけで猫が必要な栄養素をバランス良く摂取できます。
  • 栄養補完食……人間と同じで毎日のキャットフードで不足しがちな栄養を補うことができるサプリ的な立ち位置のフード
  • 一般食……猫が健康に暮らすのに必要な栄養をある程度満たしてはいるが、それだけでは完璧でないフード
  • 副食……ついつい猫ちゃんが可愛くてたくさんあげがちなおやつのことを指します。
  キャットフードは総合栄養食という表示があるものをメインのご飯にしましょう。総合栄養食という表示があっても猫の体に害を及ぼす可能性がある成分を含むキャットフードがあるので、配合成分をしっかりチェックするのが飼い主の役割です。

猫の食事で塩分が多いとNGって本当?

猫は食事に塩分が入っていると腎臓に負担がかかって健康に良くないという口コミを見かけます。ナトリウム濃度が1%前後のドライフードを食べさせても全く体に異常をきたさないという研究報告があります。塩分濃度が高い食事を続けれていれば問題が発生する可能性が高くなりますが、一般的に販売されているキャットフードの塩分濃度を考えると過度な心配は不要と言えます。

子猫のキャットフードで気をつけることはなんですか?

1歳未満の子猫は成長期なので成猫よりも高タンパク高カロリーの食事で成長に必要な栄養素が含まれたキャットフードを食べさせてあげることが重要です。子猫用と成猫用のキャットフードが分かれている場合は、子猫用のキャットフードを選びましょう。給餌量の調整で全年齢の猫に食べさせることができるキャットフードは、食べさせる量に注意しましょう。

手作り食は猫の健康維持に良いの?

手作りご飯は猫の健康維持に良いのか? という質問や口コミをたくさん見ます。答えは食事の内容と栄養成分によって異なります。当然、猫の年齢や体重などによっても異なります。手作り食を食べさせると栄養失調になって病気しやすくなる、手作りご飯だったらドライフードよりも健康な食事を食べさせてあげられる、これらは一概に言えません。猫は完全肉食動物で動物性食材が多く含まれた食事がとても重要です。重要なことは、肉だけ食べさせる、穀物は一切食べさせない、炭水化物中心の食事にする、などの栄養が偏りやすい食事を続けると体調を崩しやすくなります。これは人間にも共通して言えることです。必要な栄養素を理解した上でバランス良い食事が必要です。その点を踏まえるとキャットフードは飼い主が意識せずに簡単に食べさせられる総合栄養食と言えます。

  猫は調整機能を持っており肉・魚中心の食事をしていれば、タンパク質、糖質・脂肪は必要に応じて調整して体に吸収されます。ビタミンは腸内細菌が作ってくれますし、ミネラルも骨や筋肉にストックされている分で調整できます。

まとめ

いかがだったでしょうか。独自調査したキャットフードに関する情報を紹介しました。当サイトで独自調査したキャットフード一覧をチェックしてみてください!

愛猫の健康を考えた本当に良いキャットフード

原材料、栄養バランス、値段の比較項目を中心に総合的にキャットフード113種類を比較した上でおすすめランキングとして紹介しています。病気やアレルギーに悩む飼い主さんにも推奨できるキャットフードを厳選して紹介しています!